日本民藝館へ行ってきました

多くの方が思うと思いますが、ここは本当に安らぎます。

名を上げるためではない、ただただ繰り返し作り続けることにより美が宿る。

皆さん作品を見ているのではなく、その先に見える作り手の手を見ているのだと思います。

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