沖縄映画上映会

昨年好評だった沖縄映画の上映会。今年は作品変えてボリュームもアップ!映像から感じる沖縄、ぜひお楽しみください。

短編映画 10:30~11:20(2本立て/鑑賞無料)

 ①演じる女 監督:照屋年之(ガレッジセール:ゴリ)、主演:満島ひかり

あらすじ:病で余命いくばくもない年老いたアキラには、若くて美しい妻・好子がいる。好子は病のアキラを、外に連れ出しては二人の時間を楽しもうとする。日に日に衰弱していくアキラ。それを見て嬉々として楽しむ好子。果たして彼女の思惑とは?

※長編映画「かなさんどー」の元となった、短編ながらほろりとさせる作品

 ②born、bone、墓音。 監督・主演:照屋年之(ガレッジセール:ゴリ)

あらすじ:新婚の等は、嫁・優子と共に、故郷の粟国島に帰ってきた。しかし、帰郷理由を告げた途端、優子は大激怒。その理由とは、島で受け継がれてきた風習「洗骨」だったのだ……。

※ゴリ監督の真骨頂である「笑えて泣ける」コメディー。

長編映画 14:30~16:10(鑑賞料金:1,200円)

HAPPY SANDWICH ~幸せのサンドウィッチ~ 監督:岸本司、主演:満名匠吾

『あなただったらどんな「サンドウィッチ」を作りますか?誰に食べさせたいですか?』

あらすじ:沖縄本島北部、豊かな自然が広がる「やんばる」。この地で暮らす料理人がある日カミンチュ(神事を司る人)から「神様に捧げるサンドウィッチを作るように」と告げられる。戸惑いながらも、神に捧げるにふさわしいサンドウィッチのヒントを求め、「食」に関わる様々な人々と出会い、語り合う旅に出る。

生産者や料理人たちの“食”への情熱や生き方に触れる中で、満名は「食と人の生き方」について深く考え始める。しかし、相談してもなかなか具材は決まらず、いつしか周りの人々もそれぞれの「神様のサンドウィッチ」を作り始める。

何を挟むか、誰を想うか。それぞれの「ハッピーサンドウィッチ」を通して、満名は果たして神様のサンドウィッチを作ることができるのか?沖縄のリアルな姿と温かい人々の想いが織りなす、食と暮らしをテーマにしたロードムービー。

※一昨年、この映画を見た地元の高校生が「いすみのハッピーサンドイッチ」を作ってくれました。その名も「タコ唐サンド」。いすみの地ダコを中心に地域の食材をふんだんに使ったサンドイッチです。今、日本全国で地域の食に関する危機的議論が繰り広げられています。この映画は、地域の食について思想を押し付けることなく、静かに、淡々と、それでいて本質を求めて物語が進みます。いすみにも共通する思いがこの映画にも込められているはず。鑑賞有料作品となりますが、ぜひ沢山の方々にご覧になっていただきたいと思います。

公式ホームページ https://www.happy-sandwich.com/

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